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2023.08.25ニッポン上げろ!

第313号(2023/8/22発行)秋の調査無料キャンペーン!

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

お待たせしました!

  
アップコン
秋の調査無料キャンペーン
お知らせです。

全国工場・倉庫・店舗が対象。
2023年9月1日から10月31日までに  

*床レベル測量
*床下空隙量調査
*床振動測定(希望者のみ)
  
の調査をご希望の方はぜひアップコンへご連絡を!

 
・最近地震があったけど、大丈夫かな?
とか  
・大雨の後、床下に空隙ができてるんじゃないだろうか?
など、ご不安・ご心配をお持ちの方!
アップコンへ連絡すれば何と無料で調査が受けられます。
10月31日までに連絡をすればよいので、
実際の調査日はご相談となります。
  
北海道まで来てくれるの?
沖縄は別料金だなんてないよね?
  
ご心配なく。無料です!
(どちらかというと、アップコンの技術スタッフは北海道・沖縄へ行くのは大好きです。)
  
全国無料で調査します!

  
特に倉庫運営者の方、
物流「2024年問題」の対策のひとつとして
倉庫内作業負荷の低減は重要な課題です。
床がたわんでいて
  
・かご台車が勝手に動いてしまう。
・上り傾斜だと台車が重くて押せない。
・床に段差があってフォークリフトの走行がスムーズに行かない
  
なんてことがあったら、
無駄な手間暇がかかっているということになります。
時間をロスしています。

また、
  
・パレット積みが斜めになっている。
・4段積みにしたいのに3段しか積めない。
  
など、空間をムダにしていませんか?
さらに、倉庫内作業を自動化・ロボット搬送しているところは
床の傾斜のために
  
・搬送ロボットが勝手に止まってしまう。
・自動ラックの安全装置が効かなくなってきた。
  
なんてことになったら
せっかくの機械化、自動化も無駄どころか、
倉庫内の安全性にも関わってきます。  

物流「2024年問題」は
倉庫運営者の方々にとって
死活問題です!
  
逆に言うと、チャンス!でもあります。

  
フラットな床、
当たり前ですけれど床はフラットじゃないとダメなんです。
あなたの倉庫の床がフラットであれば良し。
もし、たわんでいたり、段差があったりしたら直せばよいのです。
でも、自分のところの倉庫の床がどのようなコンディションなのか
知らない・わからないままだから、他社に差をつけられてしまうのです。


もう一度床を見直してみませんか?
床の状況をデータで管理してみませんか?

アップコンなら無料で調査いたします。

全国の工場・倉庫・店舗の修正をご検討されている皆さま
床の沈下・傾き・段差・床下の空洞
を調査して、現状を把握することが第一歩です。

 

調査無料キャンペーンの詳細はこちらクリックするとDLが開始されます)

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