※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
4月30日
世間はゴールデンウイークの真っ最中ですね。
高速道路の渋滞や空港・
私はこの期間に時間を作って熱帯魚のお世話をしています。
現在我が家には、
ビオトープには先日、
これで夏場の酸欠は心配しなくてよさそうです。
リビングでは年を越した既存の楊貴妃(メダカ)に
新しく10匹の仲間が加わりました。
しばらくすると産卵ラッシュが始まると思います。
そうなると毎日産卵したメスを別の飼育容器に移し替え、
さらに孵化後は針子が親に食べられないように
また別容器へ移す作業を繰り返す必要があります。
針子用には今からグリーンウォーターを用意しておきます。
(グリーンウォーター:
この時期になると、毎日出社前にササッと作業しちゃいます。
リビングには他にも水槽が2つあります。
さて、我が家には水族館と呼ばれている6畳の洋室があります。
ここに150センチと120センチの水槽がひとつずつ、
90センチの水槽が3つ、
別個にヒーターを入れると電気代もかかるため、
エアコンを使ってこの水族館内の温度を
25度前後に1年を通して保っています。
そして水槽からは毎日大量の水蒸気が発生しています。
冬場は乾燥しているから大丈夫なのですが
5月からは室内湿度が上昇するため、
高性能除湿機を使って最高湿度が60%
(ちなみに湿度が80%
昨年の3月24日
社長メルマガ「ニッポン上げろ!」第270号で
我が家のオスカーちゃんをご紹介させていただきました。
飼い初めた頃は5センチほどだったオスカーちゃんも、
この約2年で今では全長35センチを超える大きさに成長しました
60センチ水槽ではあまりにも狭すぎてかわいそうなので
アクリルの90センチ水槽を板厚10ミリで
特注オーダーで作ってもらいました。
また水槽台も地震に備えて鉄製キャビネットにしています。
ちなみに90センチ水槽は水を入れた状態で
およそ200キロの重量がありますが、
この鉄製キャビネットは600キロまで水槽を載せることができる
頑丈なものです。
(少しずつ耐震化を進めています)
新しい水槽に引っ越したばかりの頃はストレスのせいか、
エサも食べず、体を水平に保つこともできず、
ウロコが取れてしまって心配しました。
懸命に看病した結果、ようやく元気になってきたので久しぶりの登場です。
オスカーちゃん!
長生きしてね!