第427号（2024/9/20発行）続・東京都市大学

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ！〕のバックナンバーです。
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こんにちは！
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

先日、このメルマガでご紹介した東京都市大学の横浜祭。

第28回東京都市大学横浜祭
日時：9月15日（日）～16日（月・祝）
会場：東京都市大学横浜キャンパス

3連休の中、天気にも恵まれ、盛況に行われました。
今回、アップコンも初めてブースを出させていただき、
多くの方たちが足を止めて見学されていきました。
横浜祭は在学中の東京都市大学の学生たちだけのためではなく、
五島育英会のグループ校から多くの学生が横浜キャンパスに訪れてきます。
（五島育英会：東京・世田谷と横浜という美しい都市（街）に学びのステージを持つ
東京都市大学を中核に大学から幼稚園までを擁する東京都市大学グループを運営する学校法人）

なので、アップコンブースにも小学生や、高校生も大変興味を持ってくれました。
また、近所にお住いの方々もぶらっと散歩がてらにキャンパスを歩いて
横浜祭をエンジョイされていました。
アップコンは展示会に出展する際は、どのような来場者なのかということを分析して
展示ブースや展示物を検討、出展しています。
今回は在学中の学生を対象としていたため、
もう少し幅の広い見学者に対応したブースの方がよかったかもしれません。

さて、横浜祭が終了した後、
関係者の方からうれしいメールが送られてきました。

「お世話になっております。
都市大・○○でございます。
9/15-16と開催されました横浜祭において
ご協力たまわり誠にありがとうございました。
また、過日は松藤社長のブログに横浜祭を
ご紹介いただきまして重ね重ねお礼申し上げます。
動画をお寄せいただいたおかげで、御社の取り組みが
伝わりやすく、足をとめて動画をご覧になられておりました。
本学の見学をしたスタッフも、すばらしい技術であり、
松藤社長がご卒業生ということにも驚いたという声も届きました。
また、来場者の方から、企業さんとの取り組みが多いですねと
声をかけられたりと、産学の取り組みについて紹介ができたことを
改めて痛感した次第です。
見学された皆さまに御社の取り組みが記憶されたことと存じます。
これもひとえに、急な（無茶ぶり）お願いにご尽力いただきました
松藤社長をはじめ皆さまのおかげでございます。
川口さまには昨日ご来場いただき、本学教員の
ご紹介をさせていただきましたので、また新しい
ご縁となることを願っております。
研究室の学生らも、御社の業務にとても関心をよせておりました。
この度のご縁が、さらなるご縁となりますことを願っております。
是非、来年度以降もご協力いただけますと幸いに存じます。
企業展示は続きます。
その際には間際ではなく、数か月前にはお知らせいたしますので、
その節はよろしくお願い申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。」

ありがとうございます。

ぜひ、来年以降も出展させていただければ嬉しいです。
アップコンには私を含めて、現在4名の東京都市大学卒業生が在籍しています。
また、2つの研究室と共同研究を行っています。
これからも、ますますパイプを太くしていけたらと思っています。

P.S.
お知らせ
ログミーファイナンスに
2025年1月期第2四半期決算説明の書き起こし記事が掲載されました。