こんにちは。コンクリートを上げるから”
アップコン“のココロです。 “
アップコン“は擁壁裏の地盤も改良しちゃいました。 ようへき(擁壁)って??なあに??
擁壁(ようへき):崖などの土留めの為に作った壁。 な~るほど。よ~~くわかりましたね。山道を車(自転車やマラソンでも良いですが^^;)で走っているとこの擁壁を良く見ますよね。土から出る水を抜くための孔も数ヶ所あったりしますよね。 あれかっ(☆。☆) !そうそう、それです。 今回の現場は、神奈川県某住宅。埋土に建てられた一般住宅の擁壁の地盤改良です。 ↑写真では、擁壁は右側部分です。擁壁の更に右側は一般道。写真の階段を下りていくと、一般道に出るという訳。 ↑写真の通り、玄関口は階段なんですが、その階段もタイルが剥がれ落ちてしまってました。玄関の扉の開閉もスムーズでなかったとか。 何で???何でこんなに崩れちゃうの????それは、埋土には、軟弱地盤が隠れているんです。 でも、こんな時は”
アップコン“! “
アップコン“なら、あ~っという間に修正しちゃいます。コンクリートを上げるから”
アップコン“なんですが、こんな地盤改良も出来ちゃうんです。 すげ~ってか(o^-‘)b ! 騒音もほとんどないし、大型設備もない。小型トラック1台、近くに停められれば、それだけで工事できちゃうんです。こんな一般住宅の修正に、実はピッタリな”
アップコン“なのです。 特殊樹脂は、玄関前(階段上)からと(鉛直)、水抜き孔(水平)を使って数ヶ所から注入。地盤改良だけのはずが、特殊樹脂を注入したら、玄関扉の開閉もスムーズになっちゃったんだよ~。 すげ~ってか(o^-‘)b !!