こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
暮れの話です。。
日本語検定を活用しているアップコンに対し、検定委員会の方より、パンフレットにアップコンの紹介をしたいと依頼を受け、先日発行された受験案内のパンフレットに記事掲載されました。
「社員の日本語力を判断するのに一定の基準を設定」と題し、当検定制度を活用していることで、文章能力が上がり、業務の効率化⇒お客様への信頼性向上になっている・・という内容です。
お手元にある方は、是非ご確認下さい。
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この検定制度、社員の教育の一環として、アップコンは数年前より活用していますが、このことが文科省の方より、かなり注目されています。
企業や学校に、今後更に普及させて行きたいとのこと。
そのことで、先日担当者の方がアップコンに来社され、「実際の活用について」約1時間ほどヒアリングを受けました。
また来週には、文科省の中央審議会にて、発表させていただくことにもなっています。
この報告は、また後日、ブログで紹介します。