海外施工
アップコンは先日オリジナルのクラックスケールを作成しました。
クラックスケールとは、コンクリート構造物や
コンクリート床のひび割れ(クラック)やクラック幅などを
計測するための目盛り線が縁に印刷されている定規です。
アップコン社員は沈下修正のプロフェッショナルとして、
床のひび割れ、床の段差など、沈下で発生する様々な変状をチェックするツールとして
全員がこちらのクラックスケールを携帯しています!