第73号（2021/5/7発行）＜ニッポン上げろ！＞メルマガ読者様へ【前編】

こんにちは！
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
 
 

 
 
メルマガも今回で第73号になりました。
 
ちょっと中途半端な号数ですが、
メルマガ読者様からいただいた感想にコメント（第2回）させていただきます。
（ちなみに第1回目はメルマガ10号の時でした）
  
 
  
第15号（2020/10/13発行）　あれが人生の転機だった【中編】　
  
『20年ほど前になりますが、
当社の技術研究所で、各支店からの技術開発に対する要望を
ヒアリングされる機会がありました。
  
私は夢のような要望と思いつつ、土質関係の担当者に、
この技術のような事は出来ないかと述べてみたところ、
即座に「それは出来ない」と返答されてしまいました。
その当時にはこの技術はとっくに実用化されていたわけですから
この専門家集団に対してひどく落胆した事を覚えています。』
  
  
Iさん、お久しぶりです。
いつもメルマガご愛読ありがとうございます。
  
さて、地盤改良については1970年代に日本で公害問題が発生したことにより
専門家ほど、セメント系以外の地盤改良に対して非常に拒否反応を示す傾向があります。
この流れで私も起業当初はウレタンなんてとんでもない、とかよく言われたものでした。
  
アップコンも今年で19期目に入りましたが、まだまだご理解していただけない
専門家の方々はいらっしゃいます。
  
これからも一件一件丁寧に説明して、
ウレタンによる沈下修正を広げていこうと思います。
  
新潟市からありがとうございます！
  
 
  
 
  
第18号（2020/10/23発行）ある実験
  
『すばらしい取組みですね。
参考になります。
いいね！　UPCON　ファンより。』
 
  
都城市からありがとうございます！
  
 
  
 
  
第20号2020年10月30日　テラリウムって知っていますか？
  
『すみません、分かりません。』
  
 
この返信が今までの最速記録です。
メルマガ配信直後に速攻でご返信くださいました。
ありがとうございました。
 
写真で紹介したものはテラリウムで使われる素材です。
アップコンは施工と研究開発を2本柱として
持続的に成長発展していこうとする企業です。
  
この謎の素材も研究開発から誕生したもの。
  
今年の夏以降にご紹介できればと思っています。
また、お楽しみに。
  
大館市からありがとうございます！
  
 
  
 
  
第25号（2020/11/17発行）「ウレタンの耐用年数はどれくらいですか？」
  
　『「ウレタンの耐用年数はどれくらいですか？」のメール送信ありがとうございます。
参考になります。
今後も、ウレタン等の情報がありましたら送信お願いいたします。』
  
 
  
了解しました。
また、ご紹介したいと思います。
皆さんもご質問ありましたらどんどんご連絡ください。
  
日高市からありがとうございました！
  
 
  
 
  
第33号（2020/12/18発行）メリークリスマス！
  
『今回のメールを拝見し大変うれしくなりました。
仕事以外でも社会貢献をされていて充実した気持ちと思われます。
アップコンの社員さんの活動に喜んでいる人がいることをお伝えください。
これからも日本を高く押し上げてください』。
  
 
ありがとうございます。 
 
 
「スピードと環境を重視した経営を行い、
 
社会貢献度の高い研究開発型の企業となることを目指す」
 
 
  
アップコンの経営方針です。
アップコンでは社会貢献はとても大事なキーワードです。
これからもできる限りいろいろな形で社会貢献していきたいと思います。
  
再び日高市からありがとうございました！
  
 
  
 
  
第41号（2021/1/15発行）前にしか進めない動物
  
『読者の一人としては、仕事社会以外にアットホームな親と子との関わり方を含めて
どんな風に対応されておられるのかにも関心を以て期待しております。』
  
 
 
ありがとうございます。
  
このメルマガではあまりプライベートなことは載せていないのですが、
チャンスがあったら少しずつご紹介できればと思っています。
  
観るスポーツとしては川崎フロンターレのサッカー観戦がダントツですが、
するスポーツとしてはゴルフを数年前から夫婦で再開しました。
私の趣味は結構多く、また凝り性なのでそれぞれ深く、熱くやっています。
  
GW明けにそれらの内の一つを写真でご紹介できればと思っています。
  
お楽しみに。
町田市からありがとうございました！
 

  皆さん、励みになるお言葉ありがとうございました！