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2006.04.28旧ブログ

パチンコ屋の床修正

こんにちは。コンクリートを上げるから”アップコン“のココロです。

最近、アップコンは新聞や雑誌など、取材依頼がちょこちょことくるようになり、段々知名度も上がってきて嬉しい限りなのですが、今日は、な、な、、なんと某テレビ局から取材依頼がありました

すげ~~ってか(@@)!!

さてさて、今日は、つい先日ココロが直撃してきた某現場を紹介します。

店外4某駅に降り立ち、アップコンの現場はどこか、テクテク歩いて探していたら・・・、おおおっっ、いたいた

某店の前に停まっているアップコン号発見 1号は、バンの色が白いせいか、ニッポン上げろ!のマークがよ~く目立ち、すぐに見つけられるんだよ。

ここは、駅前通りなのですが、道幅はそんなに広くなく、でも、人や車の行き来が多く、結構賑やかな通りです。店の前も車一台止められる程度のスペースしかなかったのですが、それは、アップコン号にとっては問題なし。狭い小道でも通れる3トントラックだからね。

店外3ココロが現場に到着した時には、すでに作業中でした。

←は、店の裏口へと注入ホースを伸ばしているところ。ホースは80メートルもあるので、作業場所とトラックが離れていても、大丈夫なんです。

ホース

 

裏口から、店内へと・・・。

 

 

 

 

 

店内削孔

・・・・・何だか人が沢山いるねえ。。

・・・そうなんです。アップコンが施工させていただいている時と同時に、店内を改装をしていたんです。アップコンの作業現場の近くでは、ちょうど、壁の塗装をしている別の会社の人がいました。

これは、ちょうど削孔中に、技術くんの頭上で塗装を行っているところ。こんな場面も、ちょっと珍しいでしょ。

既存の床をそのまま利用して修正する、アップコンならではの風景かもしれないです。

 

店内注入

注入の時も、塗装をしている作業の方と同時でした。

ここは、パチンコ屋。 最大95ミリ、床下に空隙があったので、それをアップコンの特殊樹脂で充填させて頂きました。

実は、ここの床は、な、な、、なんと、、、大理石だったんだよ!

・・・ぬぬアップコンでコンクリートを上げるんじゃないの

・・・・・ それは、、、アップコンの営業マンにお尋ね下さい。