こんにちは。コンクリートを上げるから”アップコン“のココロです。
最近、アップコンは新聞や雑誌など、取材依頼がちょこちょことくるようになり、段々知名度も上がってきて嬉しい限りなのですが、今日は、な、な、、なんと某テレビ局から取材依頼がありました
すげ~~ってか(@@)!!
さてさて、今日は、つい先日ココロが直撃してきた某現場を紹介します。
某駅に降り立ち、アップコンの現場はどこか、テクテク歩いて探していたら・・・、おおおっっ、いたいた
某店の前に停まっているアップコン号発見 1号は、バンの色が白いせいか、ニッポン上げろ!のマークがよ~く目立ち、すぐに見つけられるんだよ。
ここは、駅前通りなのですが、道幅はそんなに広くなく、でも、人や車の行き来が多く、結構賑やかな通りです。店の前も車一台止められる程度のスペースしかなかったのですが、それは、アップコン号にとっては問題なし。狭い小道でも通れる3トントラックだからね。
←は、店の裏口へと注入ホースを伸ばしているところ。ホースは80メートルもあるので、作業場所とトラックが離れていても、大丈夫なんです。
裏口から、店内へと・・・。
・・・・・何だか人が沢山いるねえ。。
・・・そうなんです。アップコンが施工させていただいている時と同時に、店内を改装をしていたんです。アップコンの作業現場の近くでは、ちょうど、壁の塗装をしている別の会社の人がいました。
これは、ちょうど削孔中に、技術くんの頭上で塗装を行っているところ。こんな場面も、ちょっと珍しいでしょ。
既存の床をそのまま利用して修正する、アップコンならではの風景かもしれないです。
注入の時も、塗装をしている作業の方と同時でした。
ここは、パチンコ屋。 最大95ミリ、床下に空隙があったので、それをアップコンの特殊樹脂で充填させて頂きました。
実は、ここの床は、な、な、、なんと、、、大理石だったんだよ!
・・・ぬぬアップコンでコンクリートを上げるんじゃないの
・・・・・ それは、、、アップコンの営業マンにお尋ね下さい。