※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ
〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
第163号(2022/3/15発行)
健康経営優良法人2022 ブライト500
こんにちは! コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。 令和4年3月9日経済産業省は「健康経営優良法人2022」を発表しました。 今年は大規模法人部門に2,299法人、 中小規模法人部門に12,255法人が、日本健康会議より認定されています。 また、同時にホワイト500、ブライト500に認定された企業も発表されました。 アップコンは 健康経営優良法人2022 ブライト500 に認定されました。 |
認定制度が制定されて以来連続の認定となります。 ブライト500とは、中小規模法人部門の健康経営優良法人のうち、 上位500社に付加される称号です。 昨年は7,934社、そして今年は12,255社が健康経営優良法人に認定され、 その中の上位500社なので、年々ハードルは高くなってきています。 経済産業省では、健康長寿社会の実現に向けた取り組みの1つとして、 従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、 健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営」を推進しています。https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220309002/20220309002.html (経済産業省HP) |
アップコンでは「健康経営」を実践するために様々な取り組みを行っています。 ●アップコンの健康経営 さらに、今年から毎朝全員でラジオ体操を行うことになりました。 ちなみに約3分のラジオ体操第1で12Kcal 消費されるそうです。 そのほか全身運動による基礎代謝UP・血管年齢の若返り、 血行促進による首・肩のこり、腰痛の予防・解消など様々な健康効果があります。 これなら頑張らなくても健康になれますね。 「健康経営」とは自社の経営課題の解決、もしくは経営理念の実現を目的として、 「解決に資する社員の健康に関する事項において、戦略的にリソースを配分し、 経営目的を達成させる」経営活動の一手法である。 と定義されています。 つまり、健康管理のツールではなく経営戦略であるということです。 アップコンでは健康経営に取り組むことによって 社員が幸せになれるような健幸経営を目指します。 |