こんにちは。コンクリートを上げるから”アップコン“のココロです。
アップコンの施工は日本全国津々浦々。。北海道から九州・沖縄まで駆けつけます。ぬぬぬっ OKINAWA??
アップコンは、日本で一番早く暖かくなるエリア、沖縄に行って来ました このお客様との出会いは、今から約4年程前。 アップコンがまだ
ヒヨッコ
だった頃に出会いました。お客様は、アップコンの工法を大変気に入って下さっていたのですが、「施工は時期を見て。」というお客様のご要望があり、、、そして、最近になって、アップコンに正式な修正の依頼を頂きました。
↓↓↓【余談】↓↓↓
アップコンは、日々お問合せを多く頂きます。その中には今回のお客様のように、「今実際床が沈んで困っているが、施工は時期を見て。」という声もあります。そこから、アップコンとお客様との長いお付き合いが始まります。
このようなお問合せは、アップコンで大切に預からせて頂き、時々、お電話などで状況をお伺いしたりさせて頂いています。この役目は、アップコンの営業マンの仕事。
アップコンの技術くんも日本全国の施工で忙しい毎日ですが、アップコンの営業マンも、お客様の問合せ対応からフォロー、調査などなど、沢山仕事があり、技術くん同様、毎日忙しく仕事をしています。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
都合により、詳細はご紹介できないのですが、アップコンで施工した様子がよ~くわかる写真がありましたので、その一部を紹介します。
ここは、沖縄県内にある某部品工場。
工場脇にある階段。途中あたりをよ~く見てみると・・、
こんなに隙間がありました。
スケールを当ててみると、約20ミリ弱。
この工場の社長様が、床の沈下が原因で起きた、この階段脇の隙間を、特に気にされていたそうです。
修正面積:740㎡。最大沈下量: 68ミリ。 床の沈みを修正する「床沈下修正工事」と、床下にも空隙が見られたので、「床下空隙充填工事」もさせて頂きました。(作業日数:5日間)
施工後、階段脇にある隙間を確認してみると、ピッタリと閉じていました。
この現場の注入は、先日(4月1日)後輩ができたばかりの、入社2年目の若手技術くんたち。今やアップコンの即戦力になって活躍しています
工場の外には、キレイな花が咲いてました。沖縄らしい花ですね(ハイビスカス・・かな?)
アップコンの施工は日本全国。北海道から九州・沖縄まで伺います。何かお困りなことがあれば、いつでもお気軽にお問合せ下さい。
工場の床下空隙充填工事がわかり易く紹介されている「アップコン」工法のアニメも是非ご覧下さい。