こんにちは。コンクリートを上げるから”アップコン“のココロです。
アップコンは、地盤沈下などが原因で沈んだり凹んだり段差になったコンクリート床を、発泡ウレタン樹脂を使って、超短時間で修正する施工会社です。
また、「この工法の第一人者となるべく、単に施工を行うだけでなく、技術・材料の研究・開発も手掛ける”研究・開発型施工会社”」でもあります。
そう、この研究・開発を担当しているのは、施工を担当している技術くんたちです。
実は、先日広島にて、地盤工学会が主催する”地盤工学研究発表会”があり、
アップコンが発表をしました
発表者はもちろん、この研究を担当していた、アップコン入社2年目の2人の技術くん。
アップコンにとって、現在提供している”コンクリート床スラブ沈下修正工法”の技術以外で、公共の場で他の技術を紹介したのは、これが初めて。
現在、アップコンの施工は超ハードスケジュール 保有している4台の施工機械(トラック)もフル回転状態。。つまり、技術くんたちも同じくフルフル回転状態
なのです。。
発表した2人は、この超~っっハードスケジュールの中、発表会の準備を一生懸命行っていました。お疲れ様でした。
この発表内容は、2人の感想を入れて、またブログで紹介できたら・・と思っています。 お楽しみ・・ね
広島・・と言えば、その1。
広島風お好み焼き
その2。。
広島東洋カープ
それぞれの地域に行くと、それぞれの楽しみ方があります。これも、日本全国施工しているアップコンの特権なんです (今回は研究発表会でしたが・・。)
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そして、間もなく、日本の過去を振り返る日がやってきます。