こんにちは。コンクリートを上げるから”アップコン“のココロです。
アップコンは約3年程前まで、アップコンが入居している KSP (かながわサイエンスパーク) 東棟の5階の1室を借りて、そこを事務所としていました。 その広さは(1室の広さ)は約70㎡。 まだ数人しかいなかったスタッフでしたので、その当時は1室で十分な広さでした。
しかし、需要も増え・・・、スタッフも増えて・・・・・、その1室だけでは手狭になりました。
そんな折、1つ上の階の部屋が、連続(隣同士)で2部屋空いたという知らせを、KSPの担当者の方より頂き、引越しをしました。
そこが、今アップコンが事務所を構えている部屋になります。
しかし、その後新卒採用を開始し・・・、中途採用も継続して行い・・・・・、更にスタッフが増えていきました。 通常は調査や施工にと、日本全国飛び回っている技術くんたちや営業マン。 スタッフが増えて行っても、忙しい時はガラ~ンとした事務所なのですが、月1回行う全体会議の時などは、スタッフ全員が事務所に集合するので、とても手狭になります。
そんな折、アップコンの隣に入居していた企業が引っ越したので、その部屋が空いたという知らせを、またまたKSPの担当者の方より頂き、借りることにしました。
新しく借りる部屋番号は、610号室。 現在、611号室と612号室を2つ続きで借りているのですが、新しく610号室を借りることにより、3つ続きの大きな事務所になります。
早速、アップコンの看板を取り付けました。
部屋が3つになったということは、入り口も3つに増えたということ。
アップコンに来社されるお客様が迷わないように、入り口へ誘導する案内板も取り付けました。
住所は今までと変わらず、KSP東棟611号室になります。
更に事務所が大きくなったアップコン。 事務所だけでなく、更にお客様に喜んでいただける技術を提供できるよう、中身も更に大きく、パワーアップ
するよう、努力していきたいと思っています。
◎ アップコン工法とは ◎
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」のホームページをご覧下さい。
◎ アップコンは、”コンクリート版沈下修正工法“で NETISに登録しています ◎
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