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2009.09.15旧ブログ

九州 某大学実験室 床補修工事

こんにちは。コンクリートを上げるから”アップコン“のココロです。

先日、九州にある某大学実験室の床補修工事をさせて頂きました。

大学床補修工事

お客様との出会いは、お客様がインターネットでアップコンのホームページを見つけて下さったのがキッカケ。

「工学部の実験場が、機械の重さで沈んでいるので、アップコンで修正できないでしょうか。」というご相談でした。

早速、アップコンの九州事務所所長が現場に行き、アップコンで施工させて頂くことになりました。

大学床補修工事

 

最大沈下:約60ミリ、修正面積:約140?を1日で施工させて頂きました。

アップコンの施工中、学生のみなさんが興味を持って見学をされたとのこと。

「さすが工学部の学生さん、工事の説明を興味深く聞いて下さり、把握して頂くのも早かった。」と技術くん。 見学頂き、ありがとうございました。

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アップコンのトラック

 

 

   

大学の施工を終えたアップコン号。 次の現場へ向かいました。

・・・その途中・・・

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大学床補修工事大学床補修工事

 

 

 

 

快晴だったこの日、海風も心地よく、キレイな桜島も拝むことができました。 なかなか見ることができない桜島。 見れた技術くんたちはラッキーです。 何か良いことがあるかも・・・ね

アップコン工法とは ◎

沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。

床沈下修正工法

※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法アップコン」のホームページをご覧下さい。

アップコンは、”コンクリート版沈下修正工法“で NETISに登録しています ◎

道路・橋の踏み掛け版・空港エプロンなど、何かお困りなことがございましたら、お気軽にご相談下さい。【NETIS (KT-080008-A)に登録】【アップコンフリーコール: 0800-123-0120】