こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
先日、建設通信新聞社の方から、
「復興に使える技術と題して、東日本復興の特報版に、アップコンの技術 (コンクリート版沈下修正工法)を紹介しました。」
という連絡を頂きました。
1月30日付です。
内容をみると、昨年6月に試験施工させて頂いた、仙台空港エプロンの内容で紹介されていました。
NETISにも登録されているアップコンの技術。
工場、倉庫、店舗を中心に沈下修正工事をさせて頂いていますが、最近は、空港や道路の関するお問い合わせも多く頂くようになりました。 ニッポン全国、アップコンの技術を沈下修正の工事に役立てて頂ければと思っています。
★☆★ コンクリート版沈下修正工法 ( NETIS: KT-080008-A ) ★☆★
特殊発泡ウレタン樹脂を使用してコンクリート版における段差やひび割れの原因を解消する工法です。また、特殊発泡ウレタン樹脂は路床・路盤の支持力を向上させ、コンクリート版の性能を回復させます。
適用: コンクリート版維持・補修工
〇道路 〇橋・トンネル等の踏み掛け版 〇港湾・空港エプロン等のコンクリート舗装版
※ 詳しくは、コンクリート版沈下修正工法 (NETIS: KT-080008-A) をご覧下さい。
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