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2012.03.06旧ブログ

読売新聞に紹介されました

こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。

 

早いもので、東日本大震災から間もなく1年を迎えます。

震災以降、東北地方を中心に、大変多くの問い合わせや相談を頂きました。

そして今もなお、アップコンは震災復旧に現場にお伺いしています。

 

これからも、復旧・復興のお手伝いに、できるだけ応えていきたいと考えています。

工場や倉庫、店舗、住宅、学校(体育館や教室)、道路、踏み掛け版、空港エプロンなど、何かお困りなことがございましたら、お気軽にアップコンまでお問い合わせ下さい。

 

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震災復旧、特に液状化の被害が大きかった千葉県、茨城県などで多くの施工をさせて頂いていますが、先日、浦安市内で住宅の不同沈下修正を行っていた際、読売新聞社の取材を受けました。

 

最大沈下 110ミリ 工期 約3日間

 

読売新聞.jpg

 

本日(3月6日付)の読売新聞の紙面にて、床下に潜って作業している写真とともに、紹介されました。

施主様にも、取材のご協力を頂き、ありがとうございました。

 

浦安は、液状化の被害が大きかった地域の1つ。

アップコンも、十数件施工をさせて頂いています。

 

★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
 

不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。


4コマ※ 詳しくは、
コンクリート床スラブ沈下修正工法アップコン」のホームページをご覧下さい。

お問い合わせ・ご質問・資料請求は、フリーコール(0800-123-0120)でも受け付けています。