※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
2月17日
Jリーグ30周年のシーズンは今晩の
『川崎フロンターレvs横浜F・マリノス』戦で幕を開けます。
昨年の11月5日のアウェイFC東京戦以来、
104日ぶりのフロンターレの試合です。
特に今回はワールドカップのため長い中断期間でした。
今日からやっと日常に戻る感じです。
そして、スタジアムもマスク着用の指針はあるものの、
スタジアム来場可能数の上限100%で
全席声出し応援とすることが可能となりました。
これも私にとっての日常です。
王座奪還!
今シーズンのフロンターレは最強の挑戦者として戦います。
昨シーズンはホーム開幕戦でFC東京に1-0の勝利で
最高の3連覇に向けたスタートを切ったものの、
第2節アウェイFマリノス戦ではレオセアラ選手に4点も
ゴールを許してしまい、私的にはこの大量失点癖が、痛かったと思っています(2-4)。
4失点ゲームが4試合もあり、
アウェイコンサドーレ札幌戦では、抜きつ抜かれつのシーソーゲームの後、
最終的には90+12分で4点目を入れられ負けてしまいました(
(
とはいえ、あのFマリノスに対しても第24節のホームでは
DFジェジエウ選手が足をつりながらもヘディングでゴールを決め、
昨シーズンのベストゴールではなかったでしょうか(2-1)。
そして、最終節アウェイFC東京戦では
前半で退場者を出し、ピッチには10人しかいないにも関わらず、
逆転で勝利したことは、優勝には一歩届かなかったけれども
フロサポには大きな財産として心に残る試合でした(3-2)。
(得点は、フロンターレ-対戦相手)
2月4日(土)
沖縄、西原町民陸上競技場で行われたサガン鳥栖とのテストマッチ。
45分x4本の試合でしたが、11-3という結果。
結果以上に新加入選手の活躍に期待が持てる試合でした。
そして、
何、これ???
という「可変システム」。
これは詳しく言えないので今晩の試合で見られるかも?
最強の挑戦者として王座奪還!
『川崎フロンターレvs横浜F・マリノス』
19:00キックオフ 等々力陸上競技場
アップコンは川崎フロンターレを応援しています。