※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
ネットで「オスカー」を調べると
1番に映画のアカデミー賞で渡されるオスカー像が出てきます。
他にも日本では「美の総合商社」
オスカープロモーションが出てきます。
ですが、今日のオスカーはアストロノータスという名の熱帯魚です
私は休日に熱帯魚店へよく行きます。
熱帯魚、大好きです。
そして店内で水槽の前を歩いていると
なぜかいつも魚に見られている気がしてしまいます。
そんな時は
「ごめんなさい。連れて帰れないよ。」
と今まで何度も何度も心の中で謝りながら
「でもいい魚いないかな?」
と水槽にへばりついている自分がいます。
昨年の6月12日。
私が横浜のいつも良く行く熱帯魚店の水槽の前に立つと、
泳ぐ向きを変えて正対してくる魚がいます。
通り過ぎようとしても絶えず私の方に体の向きを変えてきます。
「気があるのかな?」
1匹の熱帯魚と目があってしまいました。
オスカー WILD アラグアイア クラシピンニス
というお魚さんです。
小さい、5センチくらいです。
緑色のクリっとした目。
褐色の体色と尾びれの赤い模様が美しい。
税込み¥10,800、高っ!。
でも、うちに連れて帰ってしまいました。
あれから約9か月。
もう25センチくらいでしょうか。大きく成長しました。
今では毎朝エサをやりながらコミュニケーションを取っています。
ただし、あまりかわいがりすぎると
「がぶっ!」
と、嚙まれちゃうのでそこは一線を引いています。
視力が良く、人なれしてエサのおねだりを良くします。
寿命は10~
オスカーちゃん!
遠いアマゾンからようこそ!